【本所おけら長屋】畠山健二
2020年10月20日 読書 コメント (12)
10点中9点
面白い!
小説で久しぶりに声を出して笑った
落語のような世界観に引き込まれ
すっかりファンになった
現在最新刊15巻まで大人買いしてしまった
この小説によく似た感じの文章を書く人をDNで発見した^ ^
面白い!
小説で久しぶりに声を出して笑った
落語のような世界観に引き込まれ
すっかりファンになった
現在最新刊15巻まで大人買いしてしまった
この小説によく似た感じの文章を書く人をDNで発見した^ ^
コメント
このDNで似たような文章書く方。それは良い発見でしたね。
なんとなくですが私の野生の勘が当たっているとしたら。仙台のナイスガイでは?と邪推してます。素晴らしい文章書く方ですものね。
全然的違いでしたらゴメンやでー。
現在はデンマークの推理小説です。
前者は文庫で54巻まであるようで、一昨日40巻まで読み終えました。映画化もされましたが、その壮大な物語は小説でなければ味わうことが出来ません。
昔は藤沢周平に凝ったこともあり、時代小説好きのきっかけがこの辺りにあると自己分析しています。
ところで、まるこさん。仙台のナイスガイって誰?
僕の知ってる人かしらん。
まるこさんの感アタリです^^
言葉選びがとてもユニークで
先月枯れたひまわりに挨拶されたオチは本当に爆笑させて頂きました^^
小早川遼の小説は「包丁人侍事件帖」シリーズで合っていますでしょうか?
4巻で完結で間違いないでしょうか?
アミさん一押しの「長谷川卓 高積見廻り同心」シリーズと一緒に
次に読む本リストに入れさせて頂きます(^^♪
佐伯泰英は「吉原裏同心」シリーズは15巻くらいまで追っていましたが
今もまだ続いているのでしょうか?
藤沢周平と宇江佐真理は全巻わたしの宝物です^^
「仙台のナイスガイ」なる異名があるとは存じ上げませんでした(笑)
「仙台のナイスガイ」
私も知りませんでした!
ちなみに「吉原裏同心」は25巻まで出ているようですよ。
こちらも挑戦のしがいがありそうですね。
ス・テ・キ❣
辻堂魁氏の「夜叉万同心」も面白いですよ♪
25巻ですか!
お返事ありがとうございますm(_ _)m
佐伯泰英氏は息の長いシリーズをたくさん書かれていますが
シーンがごっちゃにならないか疑問になりますね
辻堂魁氏の「夜叉万同心」ですね_φ(・_・メモメモ
読みたい本が積み上がっていると幸せになります(*^^*)
お返事ありがとうございます^ ^
早速探して見ます